私は石井光太さんとゆう作家さんが大好きなんだが、彼のブログにタイトルのような記事が載っていたのでコピペします。
http://kotaism.livedoor.biz/
>先日、韓国人の若い女性と話をする機会があった。
ナンパではない。取材である。
そこで、韓国人のオトコと、日本人のオトコ、どう違うかを尋ねてみた。色々あるらしい。
その1 連絡
韓国人のカップルは、とにかく密に連絡を取り合うらしい。50回ぐらいは当たり前。
携帯の通話料がかなり安いらしく、メールでなく、電話が基本らしい。一日何十回もかけるのだとか。そして、そのたびに「愛している」とかいうらしい。
たとえば、デートが終わって別れたらその直後にホームから連絡、電車を降りたら連絡、家に帰ったら連絡、風呂に入ったら連絡、寝る前に連絡、朝起きたら連絡……
そんな感じらしい。
それゆえ、韓国人女性が日本人男性と付き合ってまず驚くのは、「連絡のなさ」らしい。
あまりに日本人男性が連絡をしてこないので、「私は遊ばれているに違いない」と考えるのだとか。
もっとも、日本人の恋愛観に慣れると、「たまに連絡をくれるのがうれしくなる」そうなので、これも一種の慣れなのだろう。
その2 約束
日本人はデートの約束をずいぶん前から決める。
たとえば、「来週の金曜日の20時に新宿」と約束をする。
日本のカップルはそれを守るし、それに予定をあわせるのが普通。
しかし、韓国では違う。
会社が終わったら電話をして「おい、今から食事にいくぞ」とか「ホテル行きたいからすぐに会おう」となるらしい。
日本人が突然こんな呼び出しをくらったら、よほど暇な人でない限り、「おいおい、ちょっと待てよ。こっちは別の用事を入れているんだから事前に言ってくれよ」となるだろう。
しかし、韓国人の場合は、恋人にそう言われたらそれに合わせなければならないらしい。
日本人カップルはデートまですべて約束事で決まっている。
しかし、韓国人は感情のおもむくままにデートをする。
そんな感じだろうか。
その3 若さ
韓国人のオトコは若い時はたくましい。
しかし、年をとって30歳を超えたぐらいになると、おっさん化していく。
ファッションにも気を使わなくなり、腹が出てきて、おっさんになってしまうのである。
しかし、日本人は年をとっても若い。
年をとってもジーンズをはいたり、ファッションに気を使ったりする。
男が年をとった場合は、日本人の方が「かっこいい」と見えるらしい。
その4 個性
韓国の男は、ファッションにおいて個性がないらしい。
ブカブカのスーツを着て、一様に髭をそって、紳士的にふるまう。
一方、日本人は自分の体形に合わせてぴちっとしたスーツを着て、髭をのばしたり、眉毛をきったり、スニーカーを履いたり、個性を重視する。
韓国は「平均化」であり、日本は「個性」。
そんなイメージだとか。
その5 写真
結婚したら、韓国ではアイドルのプロマイドのような写真を撮る。
薔薇の庭園で、二人ポーズを決めている姿などを写真におさめて記念写真とするらしい。
結婚しなくても、二人の記念日なんかにやることもあるのだとか。
しかし、日本人はこうしたことを恥ずかしがってやらない。
なぜ個性を重視する日本人が、こんなことぐらいで恥ずかしがるのか。
韓国人女性としては、少々苛立つらしい。
その6 セックス
日本人はバリエーションが多いらしい。
先日、講談社のI氏が「韓国人女性はフェラをしないらしい」と言い張っていた。
だが、幸か不幸か、これは、する、というのが正解らしい。
しかし、ワザのバリエーションが日本人の方が圧倒的に多いとか。
たぶん「体位」とかそんなものだろう。
ちなみに、韓国人が日本に来てドン・キホーテなどでアダルトグッズが売っているのを見てびっくりするらしい。
韓国では、昔日本にたくさんあったような「大人のおもちゃ屋」にしかないのだという。
ちなみに、韓国のコンビニにはエロ本もないらしい。
と、まぁ、若い男女の間には、こういう文化の差があるのだそうな。
良いのか悪いのかわからないが、僕には「1日50回連絡をし合う」のは無理だ。
ぶっちゃけ、「メール一通打つのもかったるい。なんで毎日ご機嫌をうかがわなきゃならないんだ。俺は奴隷か。好きにやらせてくれ」と思うタイプなのである。
まぁ、<女の敵>のようなねじ曲がった性格なのだ。
なので、韓国人女性から上記のことを聞いた時、「こりゃ、韓国人女性と付き合うのは不可能だな」と確信したものだ。
でも、まぁ、逆にいえば、韓国人と付き合いたいと思う日本人女性は、こういう韓国人の恋愛観にこそ憧れを抱くのかもしれない。
国際恋愛をしたい方は、ぜひ頑張ってくほしい。
http://kotaism.livedoor.biz/
>先日、韓国人の若い女性と話をする機会があった。
ナンパではない。取材である。
そこで、韓国人のオトコと、日本人のオトコ、どう違うかを尋ねてみた。色々あるらしい。
その1 連絡
韓国人のカップルは、とにかく密に連絡を取り合うらしい。50回ぐらいは当たり前。
携帯の通話料がかなり安いらしく、メールでなく、電話が基本らしい。一日何十回もかけるのだとか。そして、そのたびに「愛している」とかいうらしい。
たとえば、デートが終わって別れたらその直後にホームから連絡、電車を降りたら連絡、家に帰ったら連絡、風呂に入ったら連絡、寝る前に連絡、朝起きたら連絡……
そんな感じらしい。
それゆえ、韓国人女性が日本人男性と付き合ってまず驚くのは、「連絡のなさ」らしい。
あまりに日本人男性が連絡をしてこないので、「私は遊ばれているに違いない」と考えるのだとか。
もっとも、日本人の恋愛観に慣れると、「たまに連絡をくれるのがうれしくなる」そうなので、これも一種の慣れなのだろう。
その2 約束
日本人はデートの約束をずいぶん前から決める。
たとえば、「来週の金曜日の20時に新宿」と約束をする。
日本のカップルはそれを守るし、それに予定をあわせるのが普通。
しかし、韓国では違う。
会社が終わったら電話をして「おい、今から食事にいくぞ」とか「ホテル行きたいからすぐに会おう」となるらしい。
日本人が突然こんな呼び出しをくらったら、よほど暇な人でない限り、「おいおい、ちょっと待てよ。こっちは別の用事を入れているんだから事前に言ってくれよ」となるだろう。
しかし、韓国人の場合は、恋人にそう言われたらそれに合わせなければならないらしい。
日本人カップルはデートまですべて約束事で決まっている。
しかし、韓国人は感情のおもむくままにデートをする。
そんな感じだろうか。
その3 若さ
韓国人のオトコは若い時はたくましい。
しかし、年をとって30歳を超えたぐらいになると、おっさん化していく。
ファッションにも気を使わなくなり、腹が出てきて、おっさんになってしまうのである。
しかし、日本人は年をとっても若い。
年をとってもジーンズをはいたり、ファッションに気を使ったりする。
男が年をとった場合は、日本人の方が「かっこいい」と見えるらしい。
その4 個性
韓国の男は、ファッションにおいて個性がないらしい。
ブカブカのスーツを着て、一様に髭をそって、紳士的にふるまう。
一方、日本人は自分の体形に合わせてぴちっとしたスーツを着て、髭をのばしたり、眉毛をきったり、スニーカーを履いたり、個性を重視する。
韓国は「平均化」であり、日本は「個性」。
そんなイメージだとか。
その5 写真
結婚したら、韓国ではアイドルのプロマイドのような写真を撮る。
薔薇の庭園で、二人ポーズを決めている姿などを写真におさめて記念写真とするらしい。
結婚しなくても、二人の記念日なんかにやることもあるのだとか。
しかし、日本人はこうしたことを恥ずかしがってやらない。
なぜ個性を重視する日本人が、こんなことぐらいで恥ずかしがるのか。
韓国人女性としては、少々苛立つらしい。
その6 セックス
日本人はバリエーションが多いらしい。
先日、講談社のI氏が「韓国人女性はフェラをしないらしい」と言い張っていた。
だが、幸か不幸か、これは、する、というのが正解らしい。
しかし、ワザのバリエーションが日本人の方が圧倒的に多いとか。
たぶん「体位」とかそんなものだろう。
ちなみに、韓国人が日本に来てドン・キホーテなどでアダルトグッズが売っているのを見てびっくりするらしい。
韓国では、昔日本にたくさんあったような「大人のおもちゃ屋」にしかないのだという。
ちなみに、韓国のコンビニにはエロ本もないらしい。
と、まぁ、若い男女の間には、こういう文化の差があるのだそうな。
良いのか悪いのかわからないが、僕には「1日50回連絡をし合う」のは無理だ。
ぶっちゃけ、「メール一通打つのもかったるい。なんで毎日ご機嫌をうかがわなきゃならないんだ。俺は奴隷か。好きにやらせてくれ」と思うタイプなのである。
まぁ、<女の敵>のようなねじ曲がった性格なのだ。
なので、韓国人女性から上記のことを聞いた時、「こりゃ、韓国人女性と付き合うのは不可能だな」と確信したものだ。
でも、まぁ、逆にいえば、韓国人と付き合いたいと思う日本人女性は、こういう韓国人の恋愛観にこそ憧れを抱くのかもしれない。
国際恋愛をしたい方は、ぜひ頑張ってくほしい。
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